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久保孝雄 言論・詩歌
Ⅲ 詩歌集 詩歌⽇記で綴る⼈⽣の四季〜⻘春・朱夏・⽩秋・⽞冬
・まえがき
Ⅰ ・はるかなる青春(はる)
Ⅰ 短歌集
Ⅱ 詩集
子供たち・一 子供たち・ニ お陀仏 芝生の娘たち ある寝物語り
Ⅲ <メモ帳より> 貧しき時代の貧しき人々のこと
付録1 筑波山の雄姿を心の糧に
付録2 これかららも友情ある交流を
あとがき 久保孝雄
書評1 石川真澄 浮かばれぬ死霊の群れをモスクワは想像できるか
Ⅱ・朱夏から白秋へ
日ソ知事会議(モスクワ、ボルゴグラード、レニングラード)77年5月
第二回世界非核自治体会議(スペイン・コルドバ)土井さん来訪 85年~86年
雑詠(娘二人早大卒、細川護熙氏より国政へ勧誘、義母臨死体験など)92年1~6月
韓国趙大使親子の案内で雪岳山(ソラクサン)に登る 92年11月
人生の晩夏に入るー長洲知事引退、友のがん告知など 94年3月~97年4月
アジアサイエンスパーク協会(ASPA)の会長に推される 98年10月
Ⅲ・白秋から⽞冬へ
政権交代、東日本大震災、原発事故、日中逆転など 03年~17年
Ⅳ・追録
・補遺
・90代を生きる
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アンカー 2
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